IN-Child研究の着想は、2013年。そこから、3年かけて「IN-Child Record」が生まれました。
ここでは、IN-Childに関係する研究成果をご覧になれます。
第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
最優秀賞:篠原 隼(しのはら はやと)先生
YIA候補演題セッション
『包括的支援を必要とする子どもに対する「IN-Child Record」の活用について』
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※「LD学会」会員のみ閲覧可能
限局性学習症の可能性のある児童生徒の学習困難に影響を与える要因モデルの検証
―通常の学級に在籍する小中学生を対象にした評価と構造方程式モデル分析を中心に―
金 彦志, 矢野 夏樹, 梅田 真理, 韓 昌完(2019) LD研究, 28(4) 484-493.